中京11R 東海ステークス ダート1800m
スピード指数 競馬予想!
1/20(日)
中京11R
東海ステークス ダート1800m
自信度:B
中京11R 東海ステークス スピード指数表
1/20(日)の中京11Rは 東海ステークス(GⅡ) ダート1800mの1戦です。
スピード指数1位馬は ②アスカノロマン でスピード指数は74でトップ。
スピード指数2位馬は5連勝中の ④インティ でスピード指数は72で2番手。
スピード指数3位馬は ⑥アングライフェン でスピード指数は69で続いています。
第36回 東海ステークスのスピード指数は1位から4位までが上位で拮抗していて混戦模様の1戦です。
◎②アスカノロマン
2016年の東海ステークスの覇者。
2年以上馬券圏内からは遠ざかっているアスカノロマンですが、昨年は馬券圏内までもう一歩の4着が2度あった。
2走前のJBCクラシックでも0.5秒差の6着となかなかの競馬。
ここはスピード指数を信じて大穴狙いで勝負します!
〇④インティ
5連勝でオープンクラスまで昇りつめ、今回は初の重賞挑戦!
前走も5馬身差の圧勝で、昇級戦でも十分に通用しそう!
ここでしっかりと結果を出せれば新たなダート界の新星に!
▲⑥アングライフェン
ここ2戦のスピード指数は優秀!
前走は位置取りが後ろすぎて5着までが精一杯だったが、もう少し前の位置取りで競馬ができれば十分にチャンスがありそう!
△①グレンツェント
2年前の東海ステークスの覇者のグレンツェント。
前走の武蔵野ステークスは9か月ぶりのレースながら1.0秒差の9着と結果はまずまず。
1度レースを使われたことで、今回は変わり身が期待できる!
×⑩コスモカナディアン
昨年の東海ステークスの2着馬。
最近では馬券圏内に入ることも少なくはなってきたが、いつもそこそこは走っていて軽視は禁物。
前走のベテルギウスステークスも0.2秒差の4着と惜しい内容で、ここでも侮れない1頭!
中京11R 東海ステークス ダート1800m
自信度:B
3連複フォーメーション
②-①④⑥-①④⑥ ③⑦⑩⑪ 15点