中山10R 総武ステークス ダート1800m
スピード指数 競馬予想!
3/3(日)
中山10R
総武ステークス ダート1800m
自信度:B
中山10R 総武ステークス スピード指数表
3/3(日)の中山10Rは総武ステークス ダート1800mの1戦です。
スピード指数1位馬は ⑨クラシックメタル でスピード指数は54でトップ。
スピード指数2位馬は ⑧ゴールデンブレイヴ でスピード指数は53でわずか1の差で2番手。
スピード指数3位馬は ⑤ハイランドピーク でスピード指数は41で3番手に続いています。
スピード指数的には1、2位馬がわずか1差でほぼ互角で2強の争いとなっています。
ただゴールデンブレイヴ、クラシックメタルともに久々のレースということで仕上がりがカギになりそうです。
◎⑨クラシックメタル
5か月ぶりのレースになりますがここは人気の面でも高配当が期待できそうなスピード指数1位馬のクラシックメタルを本命にします。
明けて8歳になったクラシックメタルですが前走のブラジルカップではわずかの差で2着と力を見せつけた!
あの内容ならまだまだ走れそうで、ここでも好走可能!
〇⑧ゴールデンブレイヴ
スピード指数的には本命のクラシックメタルとはほぼ互角ですが、迷った挙句にゴールデンブレイヴを対抗評価にしました。
クラシックメタルはオープンで結果を残している中でゴールデンブレイヴは昇級初戦ということで格の違いを考えての予想。
ただ前走の北総ステークスは1600万のレースとはいえスピード指数は優秀で、十分にオープンクラスでも通用しそう。
▲⑤ハイランドピーク
昨年8月のエルムステークスを勝って以来のレースとなるハイランドピーク。
今回の総武ステークスは7か月ぶりのレースになりますが、もともと休み明けからしっかりと走れるタイプで問題はない。
雨の予報も出ていて馬場も重くなりそうならハイランドピークのスピードが生きそう!
△⑪カゼノコ
脚質的になかなか馬券圏内にも入れていないが、ここ何戦かを見ているとかなり復調してきたように見える。
中山コースは2着が1回と好走歴があり、不気味な存在!
×③ストロングバローズ
ここ3戦は大敗続きですがスピード指数はカゼノコとタイの4番手。
得意の中山コースで復活もある!
中山10R 上総ステークス ダート1800m
自信度:B
3連複フォーメーション
⑫-⑩⑬⑭-⑩⑬⑭ ②③④⑪ 15点